水上アキラです。アフィリエイトをやっても5000円どころか1000円にもならない、なんて話もよく聞かれているのがネットビジネスでのあるあるなんですが、今では教えてる人も増えたから、それに比例して実践する人の絶対数も増え、教える内容が違うので、全員が同じように稼げるようにはなれないものでもあるんです。
- 稼ぐにはコツが必要だった
- 正攻法の王道ルートが理解できてなかった
- 実践できる時間がどうしても少なかった
- 一度の失敗で辞めちゃった
こういうのは個人差がある部分でもあるので差が出てくるんだろうなと。
コツというのは、普通は自分自身が経験していくことでないと身に付かないですが、
最初から知ってる人に聞いちゃうのも手です。
核の部分とか重要なポイントほど簡単に人から聞けるものでもないですけど、
一歩踏み出すか引っ込むかで未来が変わることもあります。
実は、歯車を繋げるだけで良い
ネットビジネスの内容にもよりますが、
例えばアフィリエイトも本を買って独学でやろうとしたら
つまづいたや分からないときに立ち止まってしまいますね。
収入源を作るというのは、仕組み作りのことです。
アフィリエイトで仕組みを作るというのは、
『1』から『10』まで歯車を繋げていくようなものです。
ここで言う『10』というのは、自分の銀行口座を意味します。
スタートからサッカーのようにパスを繋げて、最終的にゴールさせなければ
1円にもなりません。
サッカーなら誰かのせいにできるかもしれませんが、
自分の銀行口座に入るまでの歯車は、
自分で全部繋げていかなければならず、
一度つまづくと、すごくイヤになるものです。
そして、そこで全部放り投げてしまう人がとても多いので
結果的に1円も稼げなかった、ってなるんです。
例え『9』まで歯車が繋げられても、『9』から『10』に繋がっていなければ
お金が入ることはないのです。
実は、そういうあと一歩だったのに、という人も多く見られます。
というか、いきなり一発目から稼げるようになった人なんて極稀です。
成功しているほとんどの人が、0からの出発なんです。
人一倍の努力だとか、他人がやらないことをやるとか、
泥臭い作業をコツコツ積み重ねられた人だけが生き残るんです。
これって、一般社会でも同じですよね。
新入社員で入った時は、全くの未経験から始まりますが
研修があって、実践があって、失敗があって、それを乗り越える、
の繰り返しで気が付いたら3年5年もしたときには
あの時の失敗のおかげで成長できた、とかよく言われますよね。
会社だったらベテランになれたとしても給料はあまり変わりませんが、
アフィリエイトなら月100万200万が普通に見込めます。
しかもそれが完全放置の自動収入にさせることが可能です。
寝ていても遊んでいても24時間入ってきます。
まさに自由ですね。
どっちが夢があるかなんて言うまでも無いですよね。
それって頭が良い人しか稼げないのでは？
いやいや、知能指数とか高学歴とかはどうでも良いことなんです。
やるかやらないか、が全てです。
継続して行動さえすれば誰だって結果は出るんです。
そこがまたアフィリエイトのメリットでもあるわけで、
1か月後に10万円とか普通に稼げてしまうものもあるんです。
Google Adsenseでも、A8.netでも、Amazonでも、
一般人が普通に稼げるんです。
でも、登録しただけで終わる人がとても多いという印象です。
そこはまだスタート地点にすら立ってないレベルであり、
仕組みが必要なのに、やっと1つ目の歯車を手にしたに過ぎません。
そこで終わりでは流石に稼ぎようもないです。
頭が良いからと言って必ずしも全員が成功はできてないのが世の常です。
東大を出ても月20万円の人もいれば、中卒でも年収1億円の人もいますよね。
なまじ頭が良い人はプライドを持ってしまうので
それがブレーキになってしまうところもありますね。
10年前ならともかく、アフィリエイトなんて現在では正攻法も確立されているので
誰がやっても同じように稼げるものだと思ってます。
ときどき、『もう飽和してるんじゃないの？』なんて声も聞かれますが
それなら飽和なんてしようがない戦略でやればいいだけですよね。
むしろ、昭和の時代から考えても
こんな収入源ができることを誰も予測できていなかったことなんですから
今の時代にそれをやらないのが勿体ないとすら思うほどです。
さらに、この先もインターネットが無くなることって考えにくく、
たとえ無くなったとしても、そのときに
手元にアフィリエイトで稼いだ1000万円くらいも持っていられれば
新規ビジネスを興すことは難しくないですよね。
会社勤めだけだとそれができないから、いつまで経ってもお金の心配が付きまとうのかなと。
未来のために行動するのは今しかないのです。
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