ブログで3000万円稼いできた水上アキラです。
ブログというのは適当に書いていても大勢に見られることはなく、
見られないブログには価値が無いのと同じです。
単なる自己満足な日記でしか無くなります。
言うまでもなくブログを書いている人のほぼ全員が気にするのがアクセスアップですね。
広告収入を得ようとしても、それはアクセスの多いブログにしか効果はありません。
実は、ブログでアクセスを集めるには20個の常識があることをご存知ですか?
ここではあまり他では見られない部分にまで追求して特別公開していくことにします。
ブログの起源や由来
もともとインターネットではHTML言語で作るしかないWebサイトが主流で
やがて掲示板ができて意見交流や情報交換する場が広く普及してきました。
その頃は無料ホームページなんてサービスも多かったです。
やがてブログが生まれました。
ブログの由来は、weblog(ウェブログ)の略です。
logというのは日記です。
つまり、Web限定の日記として作られたのです。
そして、プログラミングも不要で誰でも気軽に記事が書けるブログが出てきてからは
芸能人がテレビ以外でファンに歩み寄れる媒体として一般人にも普及したのです。
そこに企業たちも目を付け始めました。
多くの人が集まるブログは、宣伝効果もあることを知り、
多くの人に商品を売るにはブログに多くのアクセスが求められるようになったのです。
あなたは何のためにブログを書くの?
まず大前提として考えたいのが、わざわざ自分の時間を割いてまで
一体何のためにブログを書くのかということです。
およそ8割の人が数か月で更新ストップしてしまう事実もあり、
ブログ成功者は少なからずここを深く考えて記事を更新しているから成功するのです。
- 稼げると聞いたから何となく
- 誰でも簡単にできると言われたから
- ブログ収入で10万円くらい稼ぎたいから
のような軽い感覚で始めても、1円も稼げない現実を知って辞めていく人は多いです。
それは正しく学んでないからです。
正しく教えてくれる人にも巡り合ってないからです。
誰かに引き上げてもらうくらいの環境なら精神的にもタフになれます。
しかし、個人で何となく始めたものは、何となく辞めてしまうのも早いのです。
確固たる目的や目標が無ければ更新する理由付けもないため、稼げずに終わるのです。
普段知り合えない人との交流
インターネットには無数の人々がアクセスしていて、
自分のブログを見つけてもらえるとメッセージやコメントや問合せなどで
直接コミュニケーションの場を作ることができます。
特定のジャンル、趣味、職業、などに絞ったブログを作ることで
同類の人たちと知り合うキッカケが持てるようになります。
「つながり」を保つ仕組みもある
ブログをSNSやメルマガと連携することで、独自の継続的な「つながり」も作れます。
普段、学校や会社で自分1人に対して100人が近づいてくれるなんてなかなか無いですが
ブログを作ることでそれが実現できます。
あなたを好いてくれる人たちは、あなたも大好きになりやすく、それが快感にもなり
そんな人間関係をリアルで構築できるのも大きいです。
お金を稼ぐことも可能
多分、ブログを更新しているほとんどの人が考えているのがお金だと思います。
それが普通です。
アクセスが集まれば企業からの広告を貼るだけで報酬がもらえる仕組みはあるので
それが月10万円…30万円…と増えていくと更新する意欲も増しますよね。
この仕組みがアフィリエイトです。
記事を更新することでアクセスが集められ、関連する広告をクリックしてもらい、
あなたのブログから紹介されてきた人だと分かるので
商品が購入されればその何%かが紹介料としてあなたに振り込まれます。
一度経験すると同じ事の繰り返しをするだけなので
ブログを書き続けることも、だんだん辞められなくなるわけです。
自分のビジネスを公開できるツール
すでに一般企業の多くが使っているように、自分たちの商品の紹介にも使えるわけです。
テレビCMだけでは15秒しか見てもらうことができませんが、
ブログで詳しい使い方、スペック、機能、便利なポイント、動画、
なども独自で公開できるので、昔のホームページと同じ使い方ができるわけです。
集客して、商品を知ってもらって、買ってもらい、リピーターも作れる、
というのは個人でも法人でも関係なく誰でもできてしまうんです。
このように、ブログはあらゆる目的で利用できるというのが分かったかと思います。
まずは深く考えなくても一度作っておけば後から更新するのはいつでもできます。
作りながら考えれば良いと思います。
誰に向けて書くの?
ブログは特定のターゲットに向けて書きましょう。
あなたが見てもらいたい人を、1人絞ります。
現実に存在する具体的な人物をイメージすると良いです。
ペルソナ設定というやつです。
その人が何を求めているか、何を知りたいのか、何を欲しているのか、
をいかにイメージできるかに掛かってきます。
ここを極められれば、アクセスアップとかアクセス数とか
あまりどうでも良くなるほどです。
少ないアクセスでも成約率を高められるようになれるので
1つ1つのアクセスが無駄にならずに済むということです。
検索エンジンを強く意識する
ブログを見てもらうキッカケのメインになるのは、
GoogleやYahooからの検索流入だと思って良いです。
例えば、あなたがいつも見ているようなサイト、定期的にチェックしているブログ、
などはブラウザ上でブックマーク(お気に入り登録)してますよね。
それらを見つけたキッカケって、やっぱりGoogle検索で偶然見つけたサイトじゃないですか?
『このサイト面白いから見てみなよ』なんて口頭で紹介されて知るなんていうのは
今どきあまり無いことです。
自分が見たいものは、自分がたまたま見つけたサイトばかりだと思います。
どこかの掲示板とか誰かのサイトにリンクされて知った場合でも、
それら自体を見つけたのはやはりGoogle経由だったりします。
つまり、どうあがいても検索エンジンで上位に上げてもらう必要があるのです。
SNSのアカウントも作っておく
ブログを立ち上げたときに、ついでにtwitter、はてな、Facebook、なども
アカウントは持っておきましょう。
というのも、ブログ立ち上げ当初は
Googleの検索流入だけに頼るのは物足りないからです。
特にワードプレス(WordPress)で作ったブログには
1ヵ月2ヵ月はアクセスが全く無いレベルと思っても良いほどなので
SNSにアップすることで手動でアクセスアップさせる努力が必要です。
車のエンジンも掛けた時点が一番パワーが必要なものの
走り出したら惰性で勝手に進んでくれるみたいな感じです。
ちなみに、SNSも最初は誰もいいね!なんてしてくれないので、
自分から色んな人を見ていっていいね!してあげると
お返しで見てもらいやすくなります。
その中でフォロワー数も少しずつ増やしていき、
ブログ更新のたびに見てもらえる流れも作っていくことができます。
ワードプレス(WordPress)でブログ作成する
何のブログで構築していくかということですが、
アメブロやはてなブログなど普通の無料ブログは使いません。
ワードプレス(WordPress)というものがあります。
これを使います。
何が違うのかはこちらでも説明しています。
無料ブログは簡単に作れるものの、消されるときも簡単に消されます。
そして、自分には1円も入らない余計な広告がウジャウジャ付いてきてしまいます。
ワードプレスなら自分が権限を持てるので、
勝手に消されることも無く、広告も自分の契約したものだけを掲載できるので
長期に渡って自分だけの資産にすることができます。
初動は遅いものの、最終的にはワードプレスのほうがSEO対策も効果的であり、
自分の資産になるということは自分がお金を払って契約する形態になりますが
必要なのは独自ドメインとレンタルサーバくらいなので、月2000円とかそんなレベルであり
ブログ運営によって月30万とか50万を稼ごうと思うのならケチるところじゃないです。
私はワードプレスのブログだけで何個も運営していて、
中には完全放置してるのに毎月お金を運んでくれているものが幾つもあります。
やり始めれば慣れていきます。
ブログの方向性を絞りこむ
いざブログを書くことになったものの、何について書くのか事前に決めておきましょう。
ブログのテーマということです。
何でも書けばいいものではありません。
マンガについて書きたいならそのブログはマンガ関連の記事だけ、
映画について書きたいならそのブログは映画関連の記事だけ、とします。
軸をズラさないほうが同じ属性の人たちが集まりやすくなるからです。
何でも屋さんより、専門店のほうが、記事1つ1つの信頼性が高くなるイメージです。
広く浅くより、狭く深くのほうが良いのです。
単なる日記とか雑多ブログはNGです。
『これは一体何のブログなのか?』というのがパッと見で伝わりやすいほうが
それを書いている人がどういう人なのかと興味を持ってもらいやすくなります。
そして、書いていく記事は関連しているものを深掘りしていきます。
テーマを絞ったブログの例
例えば、引越しの広告をアフィリエイトするときには引越しサイトを作りますね。
そこに書く記事は
- 電気ガス水道の手続き方法
- 転出届と転入届の手順
- 賃貸マンションの解約申し出
- 引越し業者の選び方
- 料金の違い
- ネット環境の開設方法
- 近所への挨拶
- 役所での各種手続き
- 自動車の手続き
- 住所変更が必要なもの
- トラブルになりそうな注意点
などいずれも引越し関連の記事に絞ったブログだと、
興味を持ってアクセスしてくれた1人が複数ページを見てくれやすくなります。
これが雑多ブログだと該当の記事1ページだけを見て離脱しやすいのです。
前者のほうがGoogleから見たブログの評価も高まります。
100人がアクセスして、500ページビューと
100人がアクセスして、100ページビュー
と見ても前者のほうが良いことは一目瞭然ですよね。
記事数よりも文字数
記事が多いから良いブログ、では無いです。
1つ1つの記事が手抜き感があったり、
薄い内容で300文字くらいしかないとなると
アクセスしてくれた人の滞在時間も少なくなります。
1000文字~2000文字は意識して書くようにしましょう。
それと、別に毎日記事を書く必要なんて無いです。
特にワードプレス開始当初だと、Googleインデックスも時間がかかりますし
SNSのボリュームも少ないとすぐに読んでもらえないです。
重要なのは、今すぐしか使えない知識や情報を書くよりも、
できれば未来永劫まで役に立てられるものをアップするほうが理想です。
ワードプレスは3ヵ月はアクセスが無いと思うべし
私もいくつかワードプレスでブログ運営してますが、
全てが書いてすぐに読まれるものばかりではありません。
上でGoogleインデックスの話にも触れましたが、
GoogleのSearch Consoleでサイト登録をしてクローラーが回らないと
検索表示に記憶してもらえません。
まず、Googleは生まれたての新規サイトは評価が0です。
新しく生まれたドメインと、新しく契約されたレンタルサーバと
新しく書かれた記事のブログでは、
それが果たして評価できる媒体なのかGoogleも分からないのです。
評価とは信用と同じで、0の状態からコツコツ積み上げるしかありません。
- 悪意のあるサイトでは無いか
- ウィルスが仕込まれていないか
- 嘘まみれの記事ではないか
などが無いようにGoogleも色んな角度からあなたのブログを判断します。
今はその指標が無くなりましたが、ページランクが高いサイトというのは
サイトボリュームが多くて、運営期間が長くて、正常性が保たれていると
評価も上がっていきやすく、これが重要なんだと言うことは今も変わってません。
そして、Googleに記憶されて表示公開されることをインデックスと言いますが、
クローラー巡回も数日、数週間、と時間のかかるものです。
アクセス数は、サイトによっては1か月で1万PVになることもありますし、
100PVしか無いことも普通にありますが、
3ヵ月6か月と時間が経つにつれて自然に上がっていくことが多いです。
なので、最初の3ヵ月はアクセス数は気にしないで良いです。
クローラーに発見してもらえて、検索表示がされるまでに
記事のストックを増やすことに集中しましょう。
アナリティクスで毎日数字を見ても1桁とか2桁が続いていると
ショックを受けたり、空しくなるだけだと思うので、
3ヵ月経った頃にあちこちからアクセスしてもらえることを見越して
記事のしっかり仕込んでいくことが大事です。
継続できた人だけが次のステージに進める
ブログを新しく作った人が一番挫折しやすいのが開始1か月目です。
筋トレやダイエットとも似ています。
挫折しやすい人は、何をやっても続かないものです。
1人で毎日記事を書いても誰も見に来てくれない日が続くと
お金にもならないのに何やってるんだろうと考えるようになり
心も折れやすくなります。
これがお金になる経験を持てるようになると、
考え方が180度変わるのですが、そこにまで行きつかないんですね。
どうやってお金になる経験を持てるのかというのは、
このブログをあちこち見てもらえば伝わるかと思います。
逆に言えば、1ヵ月2ヵ月で挫折してくれる人が多いということは
参入ハードルは高めだということです。
参入ハードルが低いビジネスだと、すぐレッドオーシャンとなってしまい
すぐ廃れてしまうものです。
しかし、ライバルが自ら白旗を振ってくれるわけですから、
継続できている人たちには後々チャンスが巡ってくるようにもなれるわけです。
キーワードをタイトル左から入力すること
ブログ記事を書くときに最初に重要ポイントになるのが、タイトルです。
タイトルが下手くそだと本文を読んでもらうことすらありません。
いかに目を惹いて中身を読んでみたくさせるかが肝です。
あと必須になるのが、本文で書くつもりのキーワードをタイトルにもしっかり入れます。
そのときに左寄せのほうが何について書いてあるのか伝わりやすく、
Googleもそれを閲覧上位に上げたがる傾向があります。
キーワード、単語、文章は簡単なものにする
ブログの文章はどのように書くべきかなんていうルールは無いので、
あなたが書きたいように書けばいいのですが、
あまり難しい表現を使わなくても良いです。
堅苦しくなりすぎて面白く書こうと言う意識が強くなってしまって
書くことが止まってしまうという人も実際にいました。
別にブログは学校や職場で提出するようなものじゃないですし、
あなたが事前に設定したターゲットに話しかけるような感じで大丈夫です。
不特定多数に見てもらうようにはしたいので、
略語もあまり使われてない言葉なら正式名称にしたほうが良いときもあります。
文章力を鍛えたいなら
コピーライティングのスキルを上げることも一つの手段です。
デザインは後回しで良い
自分だけのブログになるので、デザインも自由に描けます。
ワードプレスのテーマとかテンプレートで調べると色んなものが出てますし
カスタマイズしやすいものを選択しましょう。
このときに、こだわりが強い人ほど何もまだ記事が無い状態で
長時間費やしてしまいがちです。
ブログのデザインなんて後でも良いんです。
Googleはデザインよりも、テキスト重視なので、先に記事を書いていきます。
執筆をやりながらデザインのことも目を向けていき、
ターゲットが好みそうな配色や配置をいじっていくものです。
色を使い過ぎない
ワードプレスでは記事を書く欄の上に、
太さ、イタリック、テキスト色、背景色、フォントサイズ
など様々な変更をさせることができます。
色を付けたほうが目立って良いじゃん、と思いがちですが、
例えばこんなに色々な色が使われている文章を見たら気持ちが悪くなったり
何が重要なのかも分からずに読者が混乱するだけでしかありませんよね。
これは個性にはなりません。
見にくいだけで何が言いたいのか分からないと判断されてしまいます。
ここぞという重要なポイントのときだけする程度で良いのです。
アクセスアップにお金なんて必要ない
広告の露出を増やすとなるとPPCアフィリエイトのように
Google・Yahooなどリスティング広告を使うならお金が掛かりますが
ブログ記事のアクセスアップだとSEO対策になりますよね。
このSEO対策を専門とする業者の知り合いもいますが、
一般人がそんなところに依頼する必要なんて無いです。
SEO対策と言ってもホワイトなものからブラックなものまで混在しています。
時間をお金で買うにしても、一気にアクセスアップしたところで
ブログの収益化が出来てなかったらそもそもが全く無駄です。
お金なんて使わずとも、この記事でここまで書いてきたことを守れば大丈夫です。
広告は貼りすぎない
ブログで稼ぐためにアフィリエイト広告を貼るのが常套手段ですが、
少しでも広告収入を得たいがために
上下左右のあちこちに散りばめてるブログも見かけますが
この広告は読者からしてみればウザいの一言です。
それでも今どき広告が1つもないサイトのほうが稀少なので
読者も仕方ないと感じるところですが、貼りすぎないほうが賢明です。
これはGoogleから見ても広告が多すぎるサイトは評価が下がりやすいです。
昔は広告がペタペタ貼られてるサイトもよく検索上位に出てましたが
最近はアルゴリズム更新が優れてきたこともあって
あまり見かけなくなりました。
検索ランキングが下げられてるということです。
なので、程々にしましょう。
バズる期待はしなくて良い
私が運営してるサイトたちも幾つかバズった経験があります。
バズるとは、あるタイミングで急激にアクセスアップが見られる事象で
トレンド系ブログでよく見られます。
自分が書いていた記事が何かをキッカケに注目されたときに
短時間で数十万アクセスとかです。
ただ、翌日からはまた普段通りのアクセスに戻るものです。
アフィリエイト広告の収入も一時的にドカンとなりますが、
バズった本人も何故バズったのかよく分からないことのほうが多いです。
狙ってバズるわけでも無いので、数を打ってれば当たるとしか言えませんが、
自分のブログが認知されてリピートされるキッカケにもなるということは言えます。
問い合わせなど反応が取れるようにする
ブログを書くなら読者から反応があったほうがモチベ維持にもなります。
問い合わせフォームの設置やtwitterなどSNSの公開もして、
気軽に反応が取れる仕組みはしておいたほうが圧倒的に良いです。
『こんなアクセスの少ない自分のブログを誰が見るんだよ』
などと悲観的にならず、いつかアクセスが増えてきたときのための用意です。
用意すら無いと、読者がいざ声を届けたいと思っても
手段が無いままでは届けようがありません。
ブログ表示の高速化
2018年現在では、スマートフォンからのアクセスのほうが多いという人も普通にいますね。
モバイル表示の高速化は最低限の環境にするべきであり、
開くのに5秒かかると半数はページを閉じるなんていう統計すら出ています。
ページ表示の高速化には、
- 画像圧縮
- 動画を詰めすぎない
- キャッシュクリア
- プラグインの見直し
- 高スペックのサーバ
などが手段としてあります。
また、Test My SiteというGoogleのサービスで
ブログの読み込み時間を調べることができます。
信頼できる相談相手を作る
個人ブログの更新は1人作業が続きやすいです。
黙々と作業しなければなりませんし、
トラブル時は自分で解決しなければなりませんし、
辞めたくやったらいつでも辞めれてしまうこともあります。
稼げるようになったら外注さんを増やせば楽にはなれますが、
ましてや稼げないまま半年経過…1年経過…なんて
普通は気が狂ってもおかしくないですね。
なので、相談するならこの人!という先生なり仲間なり持てるようになると
お互いの進捗確認だとか、トラブル時のヘルプだとか、
たわいない雑談をチャットでするとか、充実感を持てるようになります。
それに、第三者に見られてる意識が出てくることで
簡単に辞められなくなるというのも大きいです。
1人だといつでも辞めることもできてしまうことが
継続できない人の特徴でもありますからね。
まとめ
私のこれまでの経験則で書いてきましたが、いかがだったでしょうか?
ブログ運営は決して簡単なものでもありませんが、
それは全ての運営者に共通しているわけで
やり方次第でいくらでもアクセスアップさせて
もっと上手く書くにはどうすればいいのかも分かってくるようになります。
最初のうちは書きまくるしかありません。
反復練習をすれば慣れてきます。
そして、どうすれば人の役に立てるかという目線で書いていきましょう。
その気持ちが大きい人ほど収入にも繋がってきますよ。
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