行動力のない人が高めるための方法とは?

仕事術

水上アキトです。行動力がある人、行動力が高い人、というのは社会的に認知されていますが
どういう人たちのことを指すのか具体的にはあまり知られてません。

行動力が身に付いていると様々な場面でメリットが多いようです。

そこで今回は行動力がない人でもどうすれば高められるのか
ポイントをまとめていきます。

 

行動力とは?

基本的にはビジネスシーンで使われることが多く、
自分の中で判断や決断などハッキリと意思を持てていて、
誰かに言われずに積極的に動けることを指します。

人の意見に左右されるのではなく
軸がブレないような人や、
一度決めたら最後までやり遂げるような人が当てはまります。

 

さらには、他人が怖がるような場面でも勇敢に立ち向かえるような
度胸や勇気などが感じられたときに表現されます。

 

行動力がある人に見られる共通点

何を優先するべきか理解が早く、最優先事項からどんどん片づけていきます。

よく失敗する人、怒られる人、というのは優先順位を間違えてしまい
やるべきことを先にやらなかったことでミスに繋がることもあります。

 

よく使われる『仕事のできる人』というのは、
他人よりも素早く反応ができ、行動力がある人なんです。

経験値やスキルなどは慣れで誰でも平均的になれますが、
行動力は別格です。

自分が正しいと感じたことに対して、取り掛かるタイミングの速さと決断の速さがあります。

 

とにかく速い

やろうかどうしようか迷ってしまい、
時間だけダラダラと過ぎてしまう優柔不断な人、
失敗は絶対したくないと言って慎重すぎる人、などは
行動力とは真逆の人です。

 

行動力のある人は、何事に対しても判断が速いです。

買うのか買わないのか、外に出るのか出ないのか、カレーにするかラーメンにするか、
など人生は選択の繰り返しであり、1つ1つで迷いを持ってしまうと
どんどん時間は過ぎ去っていきます。

 

行動力が高い人は、たとえハズレを引いたとしてもクヨクヨしません。

どちらが正解なのか分からない選択なら、どちらもやってしまえくらいの神経です。

それくらい迷う時間を惜しむわけです。

失敗も1つの経験になるので、次に似た場面に遭遇した時に
正しい判断ができるための材料になるからです。

 

他人の声は聞かない

基本的に人間は周りの声に左右されがちです。

『親が●●会社に入れと言ったから入社試験を受けた』

『友人が●●を勧めてきたから購入した』

みたいな人は、いつまで経っても他人に依存しがちです。

自分の意志を貫く習慣が無いと、そのまま仕事やプライベートにも影響します。

 

下手をすると変人とか変わり者とか自分勝手などと思われがちですが、
行動力が高い人は、人が何と言おうと自分の道を切り開く勢いを持ってます。

それが軸のブレない様子にも現れます。

 

好奇心に溢れている

日頃から疑問が浮かび、純粋に何事でも興味を持ちやすいです。

『何故こういう仕組みになっているのか?』

『どうしてこの機会は動くのか?』

など、他人が考えも付かないポイントに目がいくことで
新しいアイデアも浮かびやすくなるのです。

 

他人がやらない細かい部分まで徹底して調べていくため
差別化も図ることができたり、周りを追い抜く底力も蓄えられていくのです。

 

ポジティブシンキングである

失敗してもクヨクヨしないと言った通り、
基本的に後ろを振り返らないんです。

『明日は明日の風が吹く』みたいな精神が身に付いてます。

 

失敗しても堂々としているので、周りからは卑下されません。

それが自信にも繋がるので、尊敬の眼差しで見られるのです。

 

先のビジョンを見通せている

今の行動を続けることで、
『どういう意味があるのか? どういう結果が待っているのか?』
など先の見通しを頭の中でイメージできています。

 

何が起きても後に引きずらないで、
多少のミスも将来のために必要なことなんだと割り切って考え、
最終的に結果オーライなら問題ないと考えるのです。

結果さえ良ければ途中の過程は気にしないということです。

 

よく学び、よく行動する

他人の声を聞かず、自信に満ち溢れるためには
自分で何でも調べないと気が済まない性格もあります。

理詰めで納得できるまで徹夜になることも厭わず、
そこから弾き出した回答であれば間違いないという自信にもなり、
これが行動力の原点にもなるので、結果的に人一倍スピードも速くなるのです。

 

行動力がない人が自分を変える方法

完璧主義ではなくても良い

スピード、処理、決断、が速いというのは、
逆に言えば1つ1つを完璧にこなすというわけではありません。

行動力がある人というのは、猪突猛進型なので、
当たって砕けたとしても構わない精神で乗り切るところがあります。

 

いちいち100%を目指してしまっては
全然次に進めないデメリットのほうが大きくなってしまうこともあるので
70%ほどで抑えることで行動の切換えがスムーズにいきます。

 

明日やろうは馬鹿野郎

そんな格言とかことわざもあったような気がしますが、
時間は有限なのです。

今日やれることなのに、面倒だから、疲れたから、遊びたいから、
などの理由で明日に回してしまうとクセになってしまい
結局その明日も翌日に回しかねません。

 

明日、明日、明日、が積もり積もってしまい
周りからは全然終わらせられない人だとレッテルを貼られかねません。

積もってしまうとプレッシャーやストレスにもなってしまいます。

 

ビビるな

1つ1つのことを判断するのにリスク、ネガティブ、デメリット、
などを考えてしまうと全く前に進めません。

行動力がある人とは正反対のままです。

失敗したって良いんです。

100%な人なんてそうそういません。むしろ気持ち悪いです。

 

失敗から学んでいくのが普通の人間です。

考えるよりも行動、それが行動力がある人に見られる近道なんです。

 

行動力まとめ

要するに、行動力というのは他人に振り回されず
自分に軸を持って、あらゆる判断と決断をスピーディに済ましていくのです。

 

行動力は伝染するんです。

身近にそういう人がいるのなら、思い切って近づいてみて
マネできるところを覚えて、自己流の行動力を磨いていけばいいのです。

 

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