失敗談を面白く語れる人ほど惹きつけられる理由

ライフ

水上アキトです。twitterやブログなど情報発信する人の多くは、カッコよく見られたい気持ちもあって、なかなか本音で失敗談を話せる人は少ないようです。

何故なら、人間は誰でも『カッコつけたがり』『自分をよく見せたい』気持ちが強く、
日本人は特になのか『臭い物に蓋をする』傾向が強めなので失敗談は思い出さないようにしがちです。

 

まぁ確かに他人の成功例を吸収して自分も成功したい、って聞かせることで
読者の役に立つことはあるかもしれませんが、これってありふれてますよね。

 

失敗談こそ面白く語れる人のほうが人間味を感じたり、意外性を出せます。

『失敗は成功の元』とも言われるくらい価値があります。

そして、読者に同じ轍を踏ませないためにも教えてあげたほうが役に立つノウハウも多いです。

 

失敗談が人にウケるケース

仕事と家族と恋愛での失敗談は、高確率で読んでもらえます。

老若男女問わず多くの人が似たようなことで失敗しますし、似た経験もあるからです。

 

 

今ちょっとネットで拾ってきた失敗談だけでも、

【新しく部署異動したので配属先の人たちにCcで『お疲れ様です』とメール打とうとしたら、
『お』の予測変換のせいで間違って『愚かなる人類ども』と送信しちゃった!】

 

【後輩の女の子に●●って言ったら、秒でグーパンされた話】

 

【バスを降りた夜道で、後ろからおっさんの気配がしたから急いで小走りしたら追いかけてきて、コンビニの前で大声で『お姉さん!、後ろのファスナー外れてるよ!』。。。】

 

 

まぁ冷静に読むと大してなんですけど、当事者に近い状態の読者さんから見れば
自分と重ねて読んでしまう人もいるんです。

ネットならではですが、こんな風についつい人にも教えてあげたくなるような笑える失敗談は
拡散の可能性も秘めているので特に良いですね。

 

身近なネタであればあるほどイメージもしやすく、感情移入もしがち。

しかも、記事を書いてる他のライバルとも被らないオリジナルな記事が書きやすいですね。

 

ターゲット属性に合わせること

当然ですが、失敗談はできるだけブログの他記事と関連性があるものが良いでしょう。

読者のターゲットがイメージできる話でないと面白味も伝わりません。

 

  • 料理ブログなら料理の失敗談
  • ダイエットブログならダイエットの失敗談
  • ビジネスブログなら自分のビジネスの失敗談

のように同じジャンルで統一します。

料理レシピや上達法ばかりを書いている特化型ブログなのに、
投資の失敗話を聞かされても『ハァ?』って感じで閉じられてしまいますからね。

 

 

他にも、

  • 写真1枚で失敗と爆笑が伝わる瞬間
  • 結婚2回目の失敗談
  • マイホームの意外な失敗談
  • アルバイト先でクレームになった失敗談
  • 100人相手の挨拶で赤っ恥を書いた失敗談
  • 一人暮らし女子がドン引きした失敗談
  • 髪型治すのに2時間かかった失敗談
  • 引越し中に起こった悲劇の失敗談
  • 派遣社員ならではの衝撃失敗談
  • LINE、twitter、がもたらした失敗談
  • ドライブ中に嫁がやらかした失敗談

などなど日常生活ではあらゆるタイミングで失敗経験があるはずです。

それを、いかに面白く、少しくらい盛りつつ、笑える失敗談として伝えられるかです。

 

 

ブログには滞在時間を長くさせる必要もあるので、興味ない話をされてもすぐ閉じられますが
他の記事に惹かれてきた読者に、同じような失敗をさせないようにという気持ちで書くと
1つのノウハウとして伝わるので、記事の最後まで読んでもらいやすくできます。

 

成功例ばかりだからこそ失敗談が目立つ

ネットでは成功例は多く出てきますが、失敗談は本当に少数です。

私もビジネス系ブログはよく読むんですが、
『●●をするとこんな失敗をする』
のを知りたくても体験されていて、かつ記事で公開してくれてる人ってあまり無いです。

 

なので、そんなのがあればすぐGoogleで1位になるのに、とか思うこともあったり。

確かに失敗談として書くには、それを自身が体験しないと書けず、
そうそう毎日失敗するようなことも無いからというのは分かるんですけどね。

事細かに一部始終を覚えてないと書けないのもあったり。

 

 

なので、ここぞという時には今回の記事を思い出してもらって
メモ帳にまとめておくとか、後で振り返れるようにしておくと
オリジナルコンテンツの1つにもなるんじゃないかなと思いますよ。

 

まとめ

成功例のみを語るとあまりに偏り過ぎて不信感が募るときもありますが、
失敗談を加えることで逆に信頼感が高まるようにもできます。

 

どんな口コミサイトも1つや2つは負の側面は書かれたりしていて、
事前にそれを知ることができたことに感謝するときだってあります。

 

なぜ失敗したのかの経緯と理由がしっかりされてあれば
ブランディングでプラスに活かせるようにもなるということです。

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