こんなはずじゃなかったと仕事で悩む人の5つの原因と対策

ライフ

水上アキトです。仕事で悩む人が心の中で叫ぶことが多いのが
『何でこんなことになってしまった?』
『こんなはずじゃなかった!』
『予定通りに何故行かなかった?』
という後悔です。

 

これは誰しもが職業選択の自由もあって、
10代のうちに決定しないと一生の道が決まってくることなので、
わざわざ数多くの職業の中から1つに絞って選んだにも関わらず、
物事が上手くいかなくなるわけですが、
誰かにぶつけたくても理解されないのでなかなか言えない部分だったりしますよね。

今回はそんなよくある原因と対策を取り上げてみました。

 

『こんなはずじゃなかった』その1

 

【生きがいが無いから】

会社に言われるから毎朝同じように会社に行く。

やりたくない作業だけど、仕事だから作業する。

ルーチンワークのような代わり映えの無い日々を送る。

 

これって、『生きがい』を感じられる人がどれくらいいるんですか?

自分の意思とか、やりがいが1つも見えてきません。

 

そもそも会社の仕事は、結果を出すことを求められているのではなく、
結果を出すことが当たり前です。

結果が出せない人を雇っていても赤字要因でしかならず、リストラ筆頭候補なだけです。

なので、そうならないように頑張るわけですが、同じ職場にいて
10の結果を出す人も5の結果を出す人も同じ評価だったらどうですか?

 

10の結果を出す人はやってられない気持ちになります。

別に5でも同じ給料なのに、頑張る必要を感じなくなってしまい、さらにやりがいが減ります。

 

 

【対策】

人の役に立つことを実感できる仕事は、大きなやりがいになります。

と言うのも、大抵の仕事は間接的には誰かの役に立っているのですが、社員1人1人が直接感じるケースはあまりありません。

それが、人の役に立つ仕事をすると、お金はもらえる上に、1人1人に感謝までされるんです。

初めて味わった人は、きっと感動で震えますよ。

 

 

それと、原発や免震ダンパーのように、それまでは誰からも頼られて信頼性も高く、
多くの人の役に立っている誇りのある仕事だったのに、
1つの事件で社会の見る目が逆転してしまっては、自分の今までは一体何だったんだと生きがいを失う人だっています。

 

また、北海道地震の被災地に9億円を寄付した86歳の実業家がニュースにも取り上げられましたが、稼げる人間はそういう方法でも人の役に立つことができるわけです。

寄付したい気持ちだけあっても金の無い人間には声もかからず、烏合の衆にしかなれません。

 

 

よく聞いてください。

日本人はやたらと嫌儲な場面をよく見かけますが、稼ぐことは悪いことではないのです。

持ってない人には誰も助けてくれません。

でも、稼ぐことは人の役に立てられるんです。

 

 

『こんなはずじゃなかった』その2

 

【最高の人間関係では無いから】

仕事の悩みの中でも最も多くの人が直面すると言われるのが、職場の人間関係です。

組織に所属していればチームで1つの目標を達成することが当たり前で、
人と違うことは求められません。

周りと違う意見というのは、論理的に成果が出るものなら優等生と見られ、周りがそう感じないものは劣等生に見られて弾かれます。

 

また、職場の人たちと仲良くしているからと言う人も少なくないと思いますが、
あくまでも会社だけでの付き合いでしか無かったりします。

異動、転勤、単身赴任、退職、などで距離が空いたらもう休日に遭うことも無いでしょう。

SNSで繋がっていたとしても声をかけにくくなり、疎遠にもなります。

田舎だと職場と家のエリアも同じなので、一度人間関係をこじらせたら住みにくくなります。

 

現代は転職も盛んな時代なので、さらに人間関係は希薄です。

人口が増えている都会でも、田舎に帰る人も一定数いるからそれほど一気に膨れ上がらずに徐々に増加程度に収まっているということは、そこで友達の繋がりも絶たれる場面があちこちで起こってるということです。

 

これらの環境の中で、最高の人間関係を10年20年保つというのは今後ますます難しくなります。

 

 

【対策】

例えば、自分のやりたいことで起業した人たちは、
似たような人種で引き寄せ合うようになります

事業は専門外同士なのに、高みを目指す気持ちは通じやすく、お互いの考え方や知識に惹かれ合い、仕事外でも交流する時間が出てきます。

クリエイティブな精神が理解できたり、他人の成功を喜べたり、心に火を付けてもらえたり、良い関係に見えますね。

 

そもそも会社を辞めたものたちという共通意識が親近感を産みますし、年齢や業界にも壁を作りません。自由な人間関係を構築できていると言えますね。

お互いに時間も自由なので、遠方にいようとも現地集合って感じで会って、昼から酒を飲んでバカ話もできたりします。

それが海外だろうと自由です。

 

ここまでの自由は、会社勤めでは絶対にありえなかったことであり、人生の充実感を持てるための現実的な選択になります。

 

 

『こんなはずじゃなかった』その3

 

【経済的自由が無いから】

経済的自由とは、お金から解放されている状況を指します。

お小遣い制だったり節約生活だと、経済的自由が無くなるので強いストレスになります。

毎月の収入以外に、不動産や株などの資産、または副業収入があれば経済的自由が得られていると言えるでしょう。

 

しかし、安定した収入があっても、毎月の生活費や養育費など赤字かトントンの日々では
自由に使えるお金が無いので、全く経済的自由は無いですよね。

夫婦共働きで世帯年収1000万円の家庭も珍しくありませんが、中にはそれでも赤字になる家庭があるんです。

それは、何らかのストレスで浪費に歯止めが利かなくなると現金はどんどん減るのに、
ある程度の良い暮らしを一度してしまうと生活レベルを落とすことは相当困難だからです。

 

 

タワーマンション暮らしを3年もしていた人たちは、都内の安いマンションはおろか、急に地方郊外の平屋で暮らすなんてことは天地がひっくり返っても有り得ないほどの出来事であり、絶対にそんなことはできません。

近所や会社での羨望の眼差しを受けてきたことが優越感だったのに、そこから見下げられる目なんて絶対に遭いたくありません。

なので、キープすることが大前提なのですが、キープだけでは結局のところ経済的自由は無いままなので悩みが解決されることは無く、本人たちにしか分からない苦しみは続くのです。

 

 

【対策】

支出を減らせないなら、新たな収入源を作るしか方法は無いです。

株、不動産、投資、などお金でお金を増やす余裕が無いなら、お金を新たに産んでくれることに時間を費やすしかありません。

しかし、そうなると次の『その4』にも少し関係が出てきます。

 

 

『こんなはずじゃなかった』その4

 

【何をしても良い自由が無いから】

大人になれば仕事で稼いだお金で好きなこともできる、と思っていたのに実際は仕事が忙しくて毎日が職場と家の往復で終わる人も多いです。

私もサラリーマン時代は終電まで残業になる日が普通にありましたし、翌朝会社に行くと深夜4時にメールが来ているなんてこともザラにあった環境なので、だんだん麻痺してくるんです。

 

『これが自分の望んでいた人生だったっけ?』

『何のために仕事してるんだっけ?』

『お金を使う時間も無い』

『毎日が楽しくない』

みたいな負のループに陥ります。

 

同じ24時間は誰にでも平等では無いんです。

このやりたいことに使える時間が無いというのは相当苦痛です。

仕事面では人生に失敗はしていないと思っていたのに、よくある成功者のような
『何をしていても良い自由』とは程遠い現実でした。

 

 

【対策】

サラリーマンである以上、自分の意思だけで環境を変えるのは不可能に近いことです。

社会全体が変化、会社内の改革、部署レベルのパフォーマンスアップ、が起こらない限りどうにも変わることはありません。

そのときの私の選択は、在職中から副業をすることでした。

 

100人に1人しか出世することがない環境に希望を見失い、いずれ起業するモチベーションは高くなっていたこともあり、周りと付き合う時間を削って、会社を辞めてからも副収入を得られる仕組みを在職中から仕込んでいたのです。

 

 

起業しないと『稼ぎたいときに稼ぐ自由』『パフォーマンスさえ出ていれば海外旅行にも行ける自由』なんて実現できません。

 

 

『こんなはずじゃなかった』その5

 

【浪費しかしないから】

『仕事が終わって、帰りに同僚と飲みに行って、疲れて寝る。

休日は朝から競馬やパチンコで過ごす。

数時間で3万円が消えて帰りは牛丼並盛を注文。

あ~、人生こんなはずじゃなかったのにな~』

って人が人生を変えられるわけが無いんです。

 

確かに働いて稼いだお金を何かでバーっと使うのは気持ちが良いことです。

どうせまた入ってくることもあって、思いきり使うのはストレス発散にもなります。

私も当時はそうだったのでよく分かりますよ。

 

でも、これってお金をただ浪費してるだけであり、また同じ日々がやってくるのは変わりませんよね。

『普通の人』というのはこれで一生が終わるんです。

そこに何の不満も無ければ、本人が納得できているならそれで終わって良いんです。

 

でも、この記事を読まれてるあなたは、少なくともそう思ってませんよね。

今のまま終わってたまるか、くらいには思っている人のはずです。

 

少なくとも、金持ちになった人は、休日にギャンブルをするほうではなく、
ギャンブルの仕組みを作るほうですよね。

 

 

【対策】

浪費を辞めて、投資を意識することです。

これは株や不動産をやることでも良いですし、人生を向上させられるための物やサービスにお金を使うこともです。

そして、副収入を産む物やサービスを作ることです。

 

 

私は会社にいるときから副業を手掛け始めていて、その頃には何十万も投資してきたおかげでそれ以上に稼げるようになりました。

気を付けることは、他の人の物やサービスを借りて一時的に稼げても、権利はその人に持っていかれることもありますし、他人に依存すると共倒れのリスクも出てきます。

自分だけにお金が入ってくるスキームを構築しないと、あなたが長く稼ぐことはできません。

 

 

浪費は一方的に失うことしかありません。

浪費で得られるものは、一時的な快感や高揚感だけです。

翌日には無くなってたりします。

稼ぐことの真逆の位置にしかありません。

 

まずはそれを意識できないと、いつまで経っても浪費するだけの日々を過ごし、
5年後10年後もそれは変わることはありません。

周りに差を付けられたり、社会が変わって今の仕事が無くなったときに考えても手遅れです。

自分を変えるためには自分が変わらないといけないのです。

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