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『第二の人生』って他人事だと思ってませんか?
- 今の人生が変わるわけない
- 平凡なままで良いや
- 面倒くさいことは嫌なんだ
- 第二の人生なんて定年後の話でしょ
なんて思いこんでいる人はちょっと勿体ないんです。
その固定観念って誰が決めたことですか?
自分で勝手に思ってるだけであって、そんなこと不可能だって思ってるだけですよね。
- もし、全てを打ち明けられる友達ができたら?
- もし、今よりも恋人と過ごす時間が増えたら?
- もし、今よりも家族との時間が増えたら?
- もし、今よりもちょっとだけ裕福になれたら?
- もし、同じだけの収入を今より少ない時間で得られたら?
- もし、海外旅行にいつでも行けるようになれたら?
第二の人生を選んだ人は、得てしてこういう変化を持てるようになるんです。
そして、それは65歳で定年を迎えた人だけが持つ特権ではなくて、
30代でも40代でも起こすことは可能な時代なんです。
ここからは、すでに第二の人生を送っている30代の私がそのメリットを話していきます。
やらなくて良い仕事はやらずに済む
サラリーマンやOLだと、与えられた仕事は何でもこなすことが前提になります。
自分の意思なんてそこには無くて、ただ命令をされるだけ。
だから、指示待ち人間が大量発生しているんです。
- やりたくもない雑用
- 無駄な会議
- 強制的なノルマ
- 時間の拘束
- 低能たちとの付き合い
などによって会社に都合の良い人間にされていっているわけです。
会社組織というのは、社員の為では無くて、会社の為の教育しかしません。
全てのリターンが会社に向けられるように仕組んでいます。
それに反する社員、評価が低い社員、使えないとハンコを押された社員は
窓際族とか左遷とかリストラなど、容赦なく切り捨てられます。
まさに『会社の為』であり『会社が優先』ですよね。
社員の人生には興味が無いわけです。
しかし、第二の人生を選択した人は、やりたくない仕事はしなくて良いし、
自分のことだけに最優先できるようになります。
起業すれば無駄な会議もなく、ノルマも自由、時間も自由、人付き合いも自由です。
嫌いな人と顔を合わせることもなく、自分の好きな人たちだけで楽しむことが可能です。
羨ましがられる生き方の人は、だいたい第二の人生
人から憧れを持たれるカリスマというのは、会社組織に所属していることはあまり無いです。
会社員は『個より公』が重んじられるので、1人だけ目立つとか独り占めなんてできない環境です。
憧れの対象にされるのは、せいぜい同じ職場の狭い人間関係だけでしかなりません。
多くの人が羨ましがる対象というのは、
- 時間の自由を持ってる人
- 経済的自由を持ってる人
- 場所の自由を持ってる人
- 人付き合いの自由を持ってる人
- 役に立つことをできる人
です。
会社勤めでこれが実現できている人はまずいません。必ず何かで弊害があるからです。
これらの自由を全て持てるようになるには、人生の方向性を変える必要があるわけです。
帝国データバンクで見る老舗企業の倒産が過去最高
もはや終身雇用制度なんて関係なくなるほど安定した将来なんて期待できませんよね。
日本にある企業の中で、大企業の数はわずか1%しかありません。
つまり、会社員のほとんどが99%の中小企業に所属していることになります。
帝国データバンクを見ていると、老舗の100年企業の倒産件数も過去最高レベルです。
- 江戸時代(1690年)に創業した会社が倒産
- 1900年創業の大手の洋菓子店が自己破産
- 明治時代に創業でテレビにも出た豆腐屋が事業停止
- 高い技術力で知られていた航空関連企業が民事再生法申請
- 1945年設立で最高売上100億円の建材メーカーが倒産で40億円の負債
きっと地元では知られた有名企業ばかりで、そこに入れば安心とまで言われていそうなほど老舗企業にはブランド力と信頼性があったはずです。
なのに、多額の負債を抱えて倒産し、社員たちは自分の意思とは関係なく強制的に第二の人生を歩まざるを得なくなったわけです。
強制的な第二の人生は、とてもしんどいです。
転職の手続きや、引越しの必要性、人間関係のリセット、近所づきあい、子供の転校、
履歴書に倒産企業を書かないといけない、など自分自身で予定していた人生設計など
0からすべて見直さなければならないレベルです。
ちょっと前まで考えられなかったことが、ある日突然現実に起こったというわけです。
今は安定した業界、好調子の業界、だから大丈夫なんて言っていられても、
そんな個人の見込みはあっけなく破綻することも多い時代です。
転職が気軽すぎる時代
『新卒入社したけど3年で辞めた!』
『転職先がブラック過ぎて3か月で退職した!』
なんてカキコミもあちこちで見られるほどに、多くの人が会社を辞めることは珍しくなくなりました。
質はともかく、転職情報だけならハローワーク、リクルート、転職エージェント、などたくさん見かけますが、これらの仲介業者は紹介先の会社について詳しく知っているわけがありません。
仲介業者は紹介する会社から人を誘導してもらえたお礼を受取っている、
つまり、会社がお客さんになるわけです。
なのでお客さんである掲載企業にとって都合の良いことを書くに決まっています。
次回からもリピートしてもらいたいので、応募する個人よりも偉い扱いをします。
表向きの求人情報では好条件のエサをぶら下げておきながら、
応募者が入社した後のことは完全放置です。
大人なんだから後は自分で決めてよね、と丸投げにされていきます。
転職が気軽にできるようになったからと言って、募集を掛けている企業が夢のような空間なんてことはまずありませんし、時間が掛かりすぎるのもネックです。
- 書類選考だけで2週間
- 1社だけを待つのは時間が勿体ない
- 5社10社に履歴書を送るのも一手間
- 書類選考が3社通った
- 一次面接のスケジュール調整
- 二次面接のスケジュール調整
- 3社とも落ちた
- また一から会社探し
とか普通に有り得ますよね。。。これだけでも1か月かかってませんか?
それを2回3回繰り返すことだってあるわけですよね。
その都度、電話代、電車代、も掛かりますね。
そんな無駄な時間、無駄なお金、を使うくらいなら起業したほうが100%マシレベルです。
入社できる会社がホワイト企業ばかりじゃない
転職活動をして6か月とか掛かって入社できたとします。
何社も受けて落ちてを繰り返してクタクタなのに、やっと入社したと思ったら
- 雇用条件が話と違っていた
- 交通費が自腹
- 退職金なんて無い
- ワンマン経営&奴隷制度
- 経営者は人格者でも現場担当は最悪の人間性
- 殴られる
- 暴言を浴びる
- セクハラ、パワハラが常習
- 上司が生意気な年下
- 宗教的なヤバイ空気
なんてブラック要素が満載にあっても簡単に逃げにくいわけです。
嫌なら辞めれば、と足元を見てきます。
また一からあのキツイ転職活動をするのとどちらがキツイか天秤に掛けます。
結果、仕方なく会社にいることを選び、一生が暗いまま終わります。
第一歩は自分の足から始まる
ここまで見てきたように、せっかく入った会社が
70歳まで面倒を見てくれることは無いと思うほうが賢明です。
30代でも40代でも転職することだけが全てではありません。
見て見ぬふりをしてきたから、同じことを繰り返しているんじゃないですか?
今の時代は、好きなことで生きていくことは可能なんです。
具体的に教えてくれる人だってたくさんいます。
それに気付いたときに第一歩を踏み出すのはあなた自身です。
一度しかない人生だからこそ、
- 大好きな家族や恋人と過ごす時間を増やす
- 何をしていても自由な毎日
- 場所を問わず生きられる
- 慕ってくれる仲間たちと海外で合流する
のような第二の人生を選ぶのも、後悔のない人生を送るために必要じゃないですか?
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