読書法で効果があると噂の5つの方法を試したところ・・・

ビジネス裏ワザ

水上アキトです。勉強のために読書をしているときに悩ましいのが

  • 本の内容が頭に入ってない気がする
  • 2日前に読んだのにもう忘れた
  • 何度も読み返すヒマも無いし
  • 何となく良いことを知った気になっただけかも

などあまり効果を感じることなく二度と読まなくなって本棚に飾るだけ、
で終わってしまうケースです。

 

1冊を最後まで読むことなく終わってしまったら本の代金ばかり掛かるくせに
全然頭にも入ってなくて無駄遣いにもなりかねませんよね。

せっかく情報収集のためと思っていても、
目的がなくて衝動買いした本は正にそんなことあります。

 

今回はそんな人のために、1冊の本から限られた時間内で、最大限に、
如何にして脳ミソに叩き込めるのか、そんな読書法を5つ解説します。

これらを意識しながら本を読んでみて下さい。

きっと効果を感じるはずです。

 

タイトルに騙されない

 

多くの本が、幾つかの出版社から出されています。

出版社は本を印刷、発行、販売、マーケティング、宣伝の役割を担いますが、
実際に執筆しているのは小説家やプロのライターさんたちです。

ライターさんたちは、文章力にとても長けています。

文章だけで人を騙せるテクニックすら持ってます。

コピーライティングのノウハウは常に意識しながら書いていて、
どうすれば人間が目を惹きやすくて、反応しやすくて、
買ってもらうために手を伸ばすかの研究も日夜続けています。

 

そんな彼らが基本中の基本として慎重に時間をかけて考えている部分が
本のタイトル
です。

なんせタイトルが悪ければ、どんなに内容が良くても読んでもらえません。

これはブログなんかでも同じことが言えます。

たくさん羅列している文字列の中から、
いかにして自分の本だけを選んでもらえるのか
ライターたちは試行錯誤して、
幾つもタイトル例を考案しながら出版社の担当者とも協議します。

 

 

出版社だって売れてくれなければ困るので、
本の内容もそうですがタイトルだって真剣に考えます。

そんな本のプロたちがやっとの思いで世に出しているわけですから
会心のタイトルばかりが本屋には並んでいるんです。

 

 

中には誇大広告ばりに表現が誇張されてるものもあります。

んで、購入してみると全然大した内容じゃなかったなんてのも多いです。

内容がもう知ってる話だったら、
ペラペラ早読みして途中までで終わって本棚行きなんてこともありますよね。

お金と時間の無駄遣いです。

 

 

対策としては、できれば立ち読みをして
本当に興味がある本なのかしっかり判断したいところです。

表紙やタイトルだけで判断して衝動買いするな、ということです。

 

そして、筆者の他の本も事前に比較しておくことです。

Amazonのレビューを見れば何となく良し悪しは分かってきます。

衝動買いしないように、一歩踏みとどまって判断するようにすれば
後悔することなく1冊最後まで読むための入口にはなります。

 

 

 

人に教えなければならないイメージで読む

 

本にある内容は、基本的に役立ち情報や最新情報が書いてあるはずです。

自分はすでに知ってることや、自分には役立たない情報もあるでしょうが、
他の人にとっては役に立つことだって沢山あるはずです。

なので、本を読むときには

  • 人に教えなければならない
  • 人に喜んでもらえる
  • 話のネタになりそう

というシミュレーションをしながら読むようにすると頭に入りやすいのです。

 

 

これは、アウトプットをすることによって
発言に責任を持つようになるからです。

どこかで見た情報であっても、
あなたが話す内容は、あなたからの情報発信になるのでミスは許されません。

話す内容に嘘偽りがあれば、あなたが信用を損ねたり疑われますよね。

だから、『確実に正しい情報を話さなければならない』
という責任を持つ習慣を付けることで
本の内容がしっかり頭に入ってくるんです。

 

 

例えばBさんが雑誌を見た後に、しっかり頭に入ってないと

 

Aさん『何処か美味しいお店知ってる?』

Bさん『●●って良いらしいよ~』

Aさん『そうなんだ~ 何でなの?』

Bさん『知らな~い。本に書いてあっただけだし。』

Aさん『へ~』

 

で話は終わってしまいます。

盛り上がりも欠けたままです。

バカっぽいです。

 

Bさんはここで「知らな~い」と言わずに、
『■■があって、▲▲が入ってて、××だから』
とその情報を伝えただけの根拠や裏付けがあると
Aさんからの信用アップ、褒められる、評価される、また期待される
など人間関係の良好にも貢献できます。

雑誌代500円以上の見返りにも繋がってきますよね。

 

 

人に教える、というのは損では無いのです。

発信しているときは相手は一方的に受取るばかりでズルい、
と思いそうなものですが、そうではありません。

相手もいつかお礼をしないと、という気になっているんです。

そうでなければ人間関係の破綻になりかねないからです。

そして、お返しというのは『等価値』の意識が働きやすいので、
あなたが10のことを教えたら、お返しも
あなたにとって10くらいになるものが返ってきやすいのが人間心理です。

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人に喜ばれそうな内容は、結果だけではなく根拠や裏付けも覚えておいたり
メモに残しておくなどしておくと良いでしょう。

 

聞いたことない単語や文章は放置しない

 

言うまでもないことですが、意識してないと
ついつい読み流してしまうことです。

特に現代はパソコンの自動入力ばかりになってしまうので、
いざ鉛筆で書いてと言われてもすぐ出てこない漢字って多いですよね。

 

本を書くライターさんは、みんな親切にルビを振ったり
『※』で説明を加えてくれるわけではありません。

文章のプロたちなので難しい単語もよく出てきます。

 

知らない単語が出てきたら、目にしたときに調べる習慣を付けます。

今ならスマホでググればすぐに出てきます。

1つの単語から派生して色んな情報を知ることもできます。

 

日本語は、死ぬまで使うことになるんですから、
一度覚えておけば何処かで役立つ日も来るでしょう。

このときもやはり人に教える意識を持ちながら覚えることで
本の内容+難しい漢字の意味まで頭に入るので一石二鳥です。

 

今すぐに行動できるような価値ある情報がないか意識する

 

ライフハックやビジネス関連の書籍だと
読んでいる間に実行できるものも沢山ありますよね。

生活に役立つ情報のはずなんですから、
日常で影響が出てこないと読んだ意味が無いようなものです。

本に線引きするとか、付箋を貼るくらいじゃ
結果的に行動できてないケースも多いです。

 

そこで、どうすれば結果に伴えるかというと、
いつ実行するか?
ってことです。

何処かで聞いたことあるようなフレーズですけど、
新しい情報を知ったときは、その時点が一番ピークです。

時間が経つほど風化して忘れていきます。

 

今日やると決めたなら絶対に実行する、
明日やろうと思っても明日実行する保証は全くありません。

ってか、多分やらないでしょう。

 

なので1つ1つ目標立てながらインプットとアウトプットを両立させるんです。

何なら読みながら行動したって良いわけです。

本が途中までなら後から読み直すことを記憶に残せますし、
全部読み終えてしまうほうが忘れやすいです。

これが習慣付いてくると、仕事面でも似たような習慣が付き、
勉強時間が効率よく捗るようになります。

 

著者に対して記者になった気で読む

 

これは私が昔、職場にいた東大出身の同僚から聞いた読書法です。

 

本を書いているライターや出版社は、神様でも何でもありません。

ごく普通の人間たちです。

 

そのライターが書いた本の内容を
全て鵜呑みにするのではなく、あらゆる方向から疑問を投げかけてみて
その回答を期待しながら続きを読むのです。

まるで記者になったつもりで本に書いてある内容を

  • 何故これはこう言い切れるのか?
  • 本当にこれは正しいのだろうか?
  • もしこう質問したらどう答えるだろうか?

など仮説を立てながら読んでいきます。

 

不思議に感じたもの、不安に感じたものは
その都度調べるようになりますよね。

この行動が頭にも刷り込まれていきます。

何かの時に、頭の片隅に残っているのでピンと来るんです。

勘が冴えるなどにも繋がります。

 

読書法で効果があると噂の5つの方法まとめ

今回は、人とは違う効果的な読書法について5つ解説してきました。

単純に流し読みをするのではなく、
どういう意識を持ちながら読めば頭に入っていくのか、
これによって新たな成長に繋がり、
頭がキレる人、みたいな印象を周りに与えるようにもなり
きっと新たな評価もされるようになるので試してみましょう。

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