転売では絶対に金持ちにはなれない6つの理由

物販ビジネス

水上アキトです。お問合せいただいた中で転売はどうなのかと聞かれたので私見で回答することにします。

ヤフオクやメルカリの普及によって多くの人が転売をされるようになりました。

安く買って高く売ることで利ザヤで儲ける仕組みですね。

 

昔買った情報商材を友人に教えて実践してもらったのですが、
見ているだけで悲惨な様子が浮き彫りになりました。

ある程度の貯金はできたけどもう辞めたい・・・という反応です。

それを聞いていて転売では大きく稼げない理由が6つ見えてきたのでシェアします。

 

ずっと作業する必要がある

いわゆる転売や物販ビジネスでは馬車馬のように常に動き続けることになるようです。

  • 商品を仕入れ
  • 商品を送ってもらい
  • サイトに1つ1つ商品登録し
  • 注文が入り
  • 丁寧に梱包して
  • 住所を確認して
  • 発送する

これが基本のワンセットです。これだけ見てもウンザリしてきます。

 

商品の仕入れ先も確保しておかねばならず、いつも同額で買えるわけでもなく
売り主の言い分に委ねられるような依存することになります。

1から商品を製作するにしても、メーカーと販売を1人でやるのもキツイです。

 

 

そして、副業なら商品を自宅に送ってもらうことになりますが、
広いスペースの確保も必要になります。

転売ビジネスに対しての家族の理解も必要です。

 

次に、それらを1つ1つサイトに商品登録しないと誰にも見てもらえません。

売値を1桁間違えてないか、似た商品の価格相場はいくらなのか、
ライバルは多くないか、流行遅れではないか、品質は確かな商品か、
など気にすることは多く出てきます。

友人からは5000円で仕入れたものを
間違って2000円で売ってしまったこともあるとか聞きました。

商品が多くなることで混乱してきたらしいです。

 

 

注文が入ったら宛先を間違えないように確認して、
商品にあったダンボール箱の用意もあります。

そうそう都合よくダンボールのサイズも見つからず、
乞食のようにホームセンターにもらいにいくか買うしかありません。

壊れないように頑丈に梱包して、相手が日時指定されていたら
それに合わせないとなりません。

 

発送するにも重い荷物をヤマトや郵便局に持っていくか、
自宅まで取りに来てもらうことになります。

 

 

たった1個の商品を売るだけでもこれだけの作業が必要になり、
クレームを受けたり、返品対応があったり
イレギュラーなことが起こればさらに時間が圧迫されることになります。

 

物販ビジネスはそれだけずっと頭も体も動かしっぱなしじゃないと
お金を稼げない不自由さがあるということです。

自由になりたいと思う人が選ぶようなビジネスでは到底無いことが分かりますよね。

 

アフィリエイトなら1人で仕組みが作れて、
全く働かないときでも稼いでくれるような自動化も可能だということもあり、
いつでも休むこともできたり、海外旅行にも行ける自由すら持てるのは
大きなメリットかなと。

 

仕入れ費用・売上管理

商品を仕入れるには費用が掛かります。物販ビジネスでは仕入れが命です。

当然ですが、前払いが基本です。

物販ビジネスを始めるなら500万円1000万円くらいは予算が必要になります。

間違っても借金して始めるようなものではないです。

 

売れる見込みで仕入れたのに売り切れなかったケースは
リアルビジネスでもよく起こるようにネット販売でも同じです。

コンビニの弁当が大量廃棄されるニュースも聞かれますが、
あれも全部お店側が負担して廃棄しています。

ゴミになるものをお金を出して買って、廃棄するにも業者にお金を払います。

 

もっともコンビニの場合はまだ本部や他店からのヘルプなどもありますが、
自分で起業する物販ビジネスは全部自分の責任です。

損するのも自分1人だけです。
誰も助けてくれませんし、作業量が増えたら人を雇うしかありません。

人を雇うと毎月の固定費がジワジワとボディブローのように刺さりだします。

ますます売上重視と作業量も増えていきます。

 

 

仕入れ先も永久に卸せるとは限りません。

突然店を閉めることもあるでしょうし、材料費の高騰があれば卸値も高くなり、
利益に見合わない金額で売られることもありえます。

ちょっとの計算ミスで大損します。

どれが赤字でどれが黒字なのか商品管理は全部把握していないといけません。

 

 

誰でもできてしまうハードルの低さから、参入者は毎年増えていることでしょう。

仕入れ先では同じ商品を巡って値段の叩き合いです。

去年は2000円で買えたものが今年は4000円まで上がっていた、なんて話も普通にあります。

 

売れ筋の商品はハイエナのようにあちこちからニオイを嗅ぎつけてくるので
一気に刈り取られてしまい、せっかく独占できていた商品の価格も
10分の1まで下がってしまい商品にならないなんてこともあるようです。

 

 

さらに売上管理もしなければなりません。

1円単位の繊細な管理も常に考えてなければなりません。

とても神経を使うことになります。

 

利益が低すぎて割に合わない

何も経費が掛からないアフィリエイトをしてる側から見ると、その差は歴然です。

転売・物販ビジネスでは、
幾らで仕入れて、
幾らで売れて、
販売サイトの利用料や場所代が幾らで、
送料や手数料や梱包材が幾らで、
利益率や収支の計算も毎日の作業になってきます。

全ての領収書を管理して、税理士にお願いできないと時間はどんどん取られます。

 

1万円の商品が売れても、6000円で仕入れて梱包や送料や手数料が掛かり、
儲けはたったの2000円とかザラにあります。

利益率が20%~30%がやっと、なんて話を聞いていたら
ちょっとしたことで赤字転落もあり得るよねという印象を持ちました。

 

アフィリエイトなら1万円で売れたらほぼ利益なことを考えると
とてもじゃないけど物販ビジネスをやりたい気にはなりませんでした。

 

また、不良在庫を抱えるのも転売の特徴です。
100個1000個とか売れないまま持っているだけとか正気の沙汰じゃないです。

周りからも白い目で見られそう。

いつか売れるかもしれないからと言ってずっと持ち続けることになりそうです。

 

アフィリエイトなら在庫の概念が無いですし、
情報商材なら単なるファイルなのでコピーも削除も一瞬なので
辞めたくなったらいつでも綺麗に辞められます。

 

海外輸入は絶対やめとけ

友人は何となく海外輸入ってカッコイイ風に見られるんじゃない?
みたいな感覚でeBayやAmazonなどで海外の商品も仕入れたことがあるようですけど、全然です。

 

まず、自分だけがその価格で買えるわけではないです。

安く仕入れられると思ったときがあっても、それをまた誰かが嗅ぎつけてきます。

100ドルで買えたものがあっという間に200ドルになってた、
なんてことが外国では普通にあります。

ただでさえ日本人はボッタクリ対象として見られてますからね。

すぐに価格競争に巻き込まれて撤退することになります。

 

仕入れする相手はみんな外国人になります。

翻訳ソフトがあるからコミュニケーションは大丈夫と言っても
逃げられたときとか何かトラブルがあれば混乱しますよ。

 

 

そして何よりも、粗悪品の猛ラッシュです。

 

偽ブランドを仕入れて日本で販売したら犯罪です。

また、中国製のiPhoneバッテリーが使用中に爆発したとかニュースもありますよね。

 

ああいうのをまだあまり詳しくない自分が輸入して、
日本国内で売った誰かの身に起こったら他人事では済まされません。

「知らなかったから」では通らないです。

 

販売者の特定がされてすぐに報道の対象にもなりかねませんね。

警察沙汰になれば、家族にも迷惑をかけるし、自分も拘留されて
もはやビジネスとか言ってる場合じゃなくなります。

商品も全部差し押さえられて損をするだけです。

 

メルカリなら匿名配送ができるからバレないだろうなんて思わないことです。

簡単にすぐバレます。

 

中国製が世界中に出回っていますが、発展途上国から見ればお宝かもしれませんが
日本で売るにはフルボッコな目に遭います。

ユニクロより高いのに、遥かに品質が悪いものなんて山ほど見かけます。

 

また電子機器などは法律も厳しく定められていて、
税関で取り押さえられたり、
送り主も知らんぷりされたりしたことがあるようです。

購入した時点で所有権は自分なので、許可や説明で数日間かかったとか。

 

 

その点、アフィリエイトなら日本人相手のビジネスなのでルールも常識レベルですし、
犯罪になるようなことを聞いたこともありません。

時間が無駄になるような余計な人間関係も無いので、
自分が好きな人達だけで集まったり付き合う時間が殖やせます。

商材も日本の製作で日本の販売者からの商品なので
会話が成立しないなんてこともなく、逃げられるリスクも無いです。

物の管理はパソコン1台で済むのでスッキリして落ち着いた生活はできますし、
支払いも日本円ですべて入ってくるので、
仕組みを作るなら圧倒的にブログとメルマガのほうが優勢です。

 

変なお客さん・取引相手との不毛なやり取り

ヤフオクでもメルカリでも取引相手が全員良い人、というわけではありません。

中にはクレーマーもいますし、騒ぎ立てる相手に当たると厄介なことにもなります。

そんな人に住所氏名がバレてると思うとゾッとします。

 

また、中にはなかなか支払いがされないケースもあります。

基本は商品を販売する側はお客さんの支払いを待ってから発送することになります。

先払いです。

それは利用者のルールであり、常識レベルでみんな分かってることですが、
中には購入ボタンを押したきり1週間も払わずにいる人もいます。

連絡も取れないとなると対処に困りますね。

 

また、メルカリで目立つのがやたらと値下げ要求してくるコメントなんだとか。

3000円で出品したものを
客『2000円になりませんか?』
店『せめて2600円はいかがですか?』
客『あと250円安くしてくれませんか?』
みたいなコメントのやり取りがあるんだと聞いたときには寒気がしました。

 

まるで子供の遊びです。

これを本気のビジネスでやるとはあまりにも幼稚すぎますよね。

こんなマーケットで仕事する時点で稼げるわけが無いのは明白です。

 

 

これらの利用者は年層が10代20代も多く、大人の常識が通用しない人もいます。

他人のスマホを勝手にいじって落札だけしてしまうとか、
最初から買うつもりもないのに、意味もなく購入ボタンを押したとかが有り得るようです。

「返品は対応してません」と記載しておいたにも関わらず
やっぱり要らなくなったとかで強く返品依頼してくる人もいるみたいです。

メルカリだと相手が到着確認してOKボタンを押してくれないと
販売者に入金がされない仕組みなので、
事務局に問合せする必要が出てくるなど、最後まで気が抜けないとか言ってました。

 

そういう利用者は他の販売者からも苦情が行くので1回2回やってすぐいなくなるようですが、
自分が当たってしまうことも0ではないということです。

たかが3000円売るだけなのにストレスが半端ないみたいな愚痴を聞かされましたね。

 

 

1つ言えるのは、同じ1万円の売上でも

  • 1000円を10人に売る
  • 1万円を1人に売る

とでは後者の方が圧倒的に良いですよね。

安物なのに10人と取引する時間を費やすことがメチャクチャ勿体ないです。

 

アフィリエイトなら涼しい部屋でのんびりしながら
1万円の注文が入っても商品は自動で送られて決済も勝手にされるので
自分は何もせずに売上レポートを眺めてるだけで済みます。

それに比べて物販ビジネスの労力はあまりにも面倒がたくさんだなという印象です。

 

 

ついでにもう1つ、物販ビジネスは一度始めると辞めにくいこともあるようです。

仕入れ先との繋がりや、
オフィスの契約とか情報公開や、
在庫スペースからの移動や
Amazon楽天などサイト利用料など
一度設定したら解除解約するにも一手間掛かります。

 

辞めるからと言ってボタン1個で解約できるわけではなく、
書類、料金停止、連絡先の修正、在庫処分、など
雑務が山盛りになるみたいです。

風呂敷を一度広げたらなかなか畳めないのも特徴なんですね。

 

アフィリエイトならリンクを外すだけ、サーバを解約するだけ、
であっという間に消そうと思えば消せます。

 

儲かるのは胴元だけ

これを分かっているかどうかで、あなたが稼げる人なのかが分かります。

世の中はどこもそうなっています。

 

株式会社で一番儲かっているのは社長ではなく
オーナーや株主だけです。

競馬で一番儲かっているのは万馬券の当選者ではなく
運営しているJRAだけです。

パチンコ店で一番儲かっているのは大勝ちした客ではなく
パチンコ店側です。

メルカリ・ヤフオクで一番儲かっているのは1000万円の車が売れた人ではなく
メルカリ運営会社やYahooだけです。

 

どれも後者のために大勢の人たちが、せっせとお金と時間を費やしてるに過ぎません。

全てから中央の運営会社にお金が集まる仕組みが作られていて、
その掌の上で踊らされているだけなんです。

 

つまり、大きく稼ぐなら自分がそのポジションにならない限り稼げないのです。

仕組みを作る側、仕掛ける側に回るしかありません。

 

 

ブログとメルマガさえできるようになれば、それが叶います。

だからこの当サイトでは散々ブログとメルマガを推奨して書いてきているのです。

物販ビジネスをコツコツやる時間があるくらいなら
ブログで発信しながら自分をアピールしていって、
自分の経験と知識を使って
自分だけのデジタルコンテンツを販売したほうが遥かに効率的です。

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