自分を変えたいと考える80%の人が失敗する理由

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水上アキトです。自分を変えたいとは思うものの一向に変わらない日常を送る人は多いです。

日本人の多くは、安定した職業に就くことや、規則正しい生活が重視されていて
それはとても退屈になる場面も多いですね。

 

月~金まで毎朝同じ時間に起きて、
同じ時間に満員電車に揺られて、
同じように始業して、
同じメンツで顔を合わせて、
同じような昼食をとり、
同じように残業をして、
同じようにテレビを見て、
同じような就寝時間に寝る。

こんな生活が常識だとすら思わされるように社会が動いているからです。

 

 

私もそんな頃があったのを思い出します。

1分もズレることなく、毎朝同じ電車で、同じ車両で、同じ位置に座って通勤でした。

隣に座る人も、前に立っている人もいつも同じだったんです。

毎日がデジャブのようで、今思うとちょっと不気味ですね。

 

見返りが安心と安定感だったから

私たちが『良い学校を出て、良い会社に入れ』、と教育されてきたのは
長い人生でトラブルもなく無難に安心した生活を送れるようにという周りの想いからです。

その通りにすれば安心と安定感のある人生になるのだと
大人たちは口をそろえて言っていたわけです。

 

でも、現実を見てみると

  • サービス残業ばかり
  • 不景気
  • 鬱やストレス
  • クレーム対応の毎日
  • 暗いニュースばかり
  • 奨学金の滞納者
  • 定年後に年金が下がる

のような話ばかりが聞こえてくる日々で、将来の不安とか
生きることのモチベーション低下など気が滅入るシーンがたくさん出ています。

 

そのせいで安心と安定感を徐々に感じなくなり、
『本当にこのままで良いのだろうか?』
と疑問視するようになり、今の自分を変えたいと思う人も増えたというわけです。

 

自分を変えたいと思う人はどう動くのか?

実は、そう思っている人の80%は変えられず終わっています。

それは、変えたいと思っているだけだからです。

 

『何か起こらないかな~』

『誰か変えてくれないかな~』

と心の中で思っているだけであり、何も行動に起こすことはないからです。

 

他力本願であり、自発的に動くのは『面倒』『しんどい』『疲れる』『諦め』
が先に来ているから行動に移さないんです。

行動力は無いということです。

行動力のない人が高めるための方法とは?
成功するために必要な行動力についてまとめています。

 

 

20%の人は見事に自分を変えられて充実した人生を送っていたりします。

その差は行動したからです。

現状を変えるためには何をどうすれば良いのか考えて、
そうなるように行動したから
それまでとは環境を変えて、自分の生活習慣も変えて、人付き合いも変えて、
とすることで暗い現状を打破できたわけです。

 

失敗はしたくないから

80%の人が行動しないのには、失敗を嫌がるからです。

失敗は誰だって嫌です。

それは当たり前ですが、失敗しない人間には成功も無いんです。

 

無難な人生を選んでるわけですから、
失敗も少なければ成功も少ないのは自明の理です。

高学歴でも稼げない人はそういう部類に入るんです。

高学歴でも稼げない人に足りない5つの要因を解説
そんなはずじゃなかった、と後悔している人が稼げるようになるための考え方を解説します。

 

 

変化できた人間だけが生き残ってきた

進化論で知られるダーウィンの名言があります。

『最も強い者、最も賢い者が生き延びるのではない。
唯一生き延びるのは変化できた者である。』

 

どんなに腕力を持っていても、
どんなに知力を持っていても、
最後まで生き残ることはできないのです。

 

臨機応変にその時代に合った最適なものを取り込んでいけた人間だけが
最後までしぶとく生きていけると言っています。

何も変化しない人間がどういう結果を迎えるかを暗示してますよね。

 

仕事とは創造である

一般的に広くひっくるめて『仕事』と呼ばれていますが、
本当の『仕事』というのは創造できることです。

 

想像ではなく、創造です。

人のためになる何かを新しく作って、人に喜んでもらって、
その対価としてお金を受取る流れこそが本来の『仕事』なんです。

 

 

毎日同じように動くような単純作業は
『仕事』ではなく単なる『労働』に過ぎません。

知能も使わず、上に言われるまま体を動かすだけの労働は
人間である必要も無くなり、AI(人工知能)に全て取られるとすら言われてますよね。

 

そんなニュースをあちこちで聞くようになった時代でさえも
相変わらず『単純労働』に就いて時間を浪費しているというのは
賢い選択とは到底思えません。

変化すべきじゃないですか。

 

『創造』は稼げるが『労働』は稼げない

創造というのは新しく作ること。

新しく作るというのは、何も大発明をしなさいという意味では無いです。

自分にお金が入るための仕組みを作りなさいということです。

 

 

月30万円の給料の労働を10年続ければ50万円になる保証ってあるんですか?

労働はずっと固定ですよ。

生産性もなく、会社から見れば売上は変わらないのに給料を上げるわけないです。

 

そして、労働の代わりは幾らでもいます。

誰でもできるから安い賃金しか払わないんです。

雇い主から見れば、その人じゃなければならないなんてことが無いのです。

つまり、労働は全く稼げる将来はないんです。

 

 

創造をして、自分だけにお金が入る仕組みができれば
それは青天井に稼いでも良いということです。

『上限が月30万円までです』なんて労働みたいな決まりは何も無いんですよ。

仕組みが育てば50万円でも100万円でも自由に稼げます。

 

朝ドラ「まんぷく」のモデル日清食品創業者の『安藤百福』の貧乏話とは
カップヌードルの日清食品を作った安藤百福さんがどのような人生を送ったのか振り返ってみました。

 

 

まとめ

自分を変えたいと思っているだけでは何も変わりません。

どうすれば変えられるのかを考えたら、
次は行動に移すんです。

 

いつか誰かが何とかしてくれる日は来ません。

大人なんですから自分から求めに行くなり、行動しないといけないんです。

 

勇気をもって動いたら、数年後に思わぬ見返りが入ってくるかもしれませんよ。

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